気ままブログ「ポスティンガーZ」


偶然はもはや運命?

みなさま。こんにちは

 

 

 突然ですが、みなさんは「偶然」という出来事を

 

どのように捉えますか?

 

 

ポスティングでいろんなところを廻っていると

 

偶然にしては偶然すぎるということが頻繁に

 

起こります。

 

 

その最たるものが、駐車場での偶然の出来事です。

 

 

配布のためにマンションなどの空いている駐車場に

 

少しだけ駐車させてもらうと

 

ほかにもたくさん駐車場が空いているにもかかわらず

 

停めさせてもらった駐車場のオーナーが

 

絶妙なタイミングで戻ってくるのです。

 

 

そして怒られたり、注意されたり・・・。

 

逆の立場なら僕も注意しますからね・・。

 

 

ほんの30秒から1分程度のタイミングで

 

戻ってくるのです。

 

 

他に空いている駐車場が何台もあるにもかかわらずです。

 

 

そんなことがしょっちゅうおこります。

 

 

お前が人の駐車場に停めるからだろう(怒)

 

という声も聞こえてきそうなので、先に謝っておきます。

 

ごめんなさいm(__)m

 

  

(本当は迷惑掛けるのでダメなのは解っているのですが)

 

 

わざと停めているわけではなく

 

まわりに駐車できそうなスペースがなく

 

停めざるを得ない場合に仕方なくたまたま停めさせてもらうだけなのです。

 

 

でも、今、このタイミングで戻ってくるという

 

偶然はもはや運命なのではと思うことがあります。

 

 

 

偶然という言葉を辞書で調べると

 

何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。また、そのさま。

 

とあります。

 

 

この「何の因果関係もなく」という部分が気になります。

 

 

因果関係がないかと言われれば、

 

この現象には因果関係は有るのかもしれません。

 

 

ちなみに、因果関係とは

 

二つ以上のものの間に原因と結果の関係があること。 とあります。

 

 

①僕が駐車場に停めた。

 

②その駐車場のオーナーが戻ってきた。

 

 

つまり①が原因で②の結果が起こったわけではないが

 

①と②の時間(タイミング)が同じであったという点では

因果関係が成立しているのではと思います。

 

間違ってますか?

 

ん~ 難しくなってきました。

 

みなさんもきっとそういう経験があるのではないでしょうか?

 

 

もしかすると

偶然というのはすでに決まっている運命であって

 

確率論ではなく、決まっている運命を自分が知らないが為に

 

偶然と思ってしまうだけなのかもしれませんね。

 

 

そんな妄想をしながら、今日も迷惑を掛けないように

注意して頑張ります。

 

 

 

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成果=?

こんにちは。

 

 

先日車で移動中にラジオを聴いていたら

 

以前学んだ、ある公式がテーマになっていました。

 

 

その公式とは

 

成果=?

 

この公式はご存知の方も多いでしょうか?

 

 

 

あの元京セラ会長「稲盛 和夫」さんが

 

生み出した有名な公式です。

 

 

成果(成功)=考え方×熱意×能力

 

 

ラジオでは

 

この中で一番大切な要素はどれか?

 

という話でした。

 

 

みなさんはどれか解りますか?

 

 

 

 

答えは「考え方」です。

 

 

では何故「考え方」が一番大切なのでしょうか?

 

 

熱意とはその文字のごとく

 

モチベーションとかヤル気とか

 

人・組織における意識の部分です。

 

 

また、能力もその文字どおり

 

人・組織におけるさまざまな能力です。

 

 

この2つには「考え方」と違って何かが無い。

 

 

 

 

 

 

それは熱意や能力は「最低でもゼロ」で

 

マイナスが無い。

 

 

 

 

ところが、「考え方」には

 

プラス180度とマイナス180度が存在します。

 

 

 

つまり、どんなに熱意と能力のある

 

人間や組織であっても

 

考え方がマイナスであれば

 

結果はプラスには絶対ならないということです。

 

 

 

たとえば、ヤル気もあって組織のモチベーションも高く、

 

技術力も開発能力も優れたIT関連の組織が、

 

マイナスの考え方(例えば社会的に悪意的な考え方)を

 

持って、行動を起こすとどうなるでしょうか?

 

 

大体想像つきますね・・・。

 

 

という風に

 

考え方」というのがとても大切である

 

ということを改めて納得出来ました。

 

 

 

自分の人生や会社でも

 

この公式に当てはめて考えることで

 

たとえ小さくても構わないので

 

プラスの成果が出せるように

 

日々邁進していきます!

 

 

 

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新年明けましておめでとうございます。

皆様、本日より仕事はじめという企業様も

 

多いのではないでしょうか?

 

 

弊社も、本日が2014年の仕事始めです。

 

年末年始休暇から一転。

 

怒涛のように詰まっている(ありがたいことに)

 

お仕事(ポスティング)を社員総出で開始しました!

 

 

新年初日だというのに、

 

挨拶もできないまま、皆各エリアに散らばって

 

行きました。

 

 

夕方全員が戻ってきたところで、

 

ようやく新年の挨拶をする

 

というような慌ただしい仕事始めとなりました。

 

 

お取引先様への挨拶も出来ないままで

 

大変申し訳なく思っている次第です<m(__)m>

 

 

さて、話題は変わりますが、

 

今日1月6日は「色(イロ)の日」

 

なんだそうですね。

 

 

語呂合わせでそうなったんだと思いますが、

 

色というのは、私達が普段特に意識することなく

 

目にするものですが、生きていく上において

 

とても大切な要素?だと、ふと感じているところです。

 

 

昨年末に紅白歌合戦が

 

視聴率40%を超えたようですが、

 

例えばその紅白歌合戦。

 

紅組が「女性」

 

白組が「男性」

 

となっています。

 

 

では何故、紅組が「女性」で白組が「男性」なのか

 

考えたことがあるでしょうか?

 

 

日本にはこの紅(あか)と白(しろ)の組み合わせが

 

たくさん存在します。

 

 

真っ先に思い浮かぶのはなんでしょう?

 

 

 

 

「日本国旗」

 

では無いでしょうか?

 

 

 

祝い事などでもらったりするのが

 

「紅白まんじゅう」

 

 

祝いの席ではどんな幕を張りますか?

 

「紅白幕」

 

ですよね。

 

 

私が聞いた話によると

 

 

紅(あか)は「女性の卵子の色」を表し

 

白(しろ)は「男性の精子の色」を表すのだそうです。

 

 

紅と白が交り合うことによって

 

子供が誕生する=めでたい!

 

 

だから祝い事では紅白の幕を張るということみたいです。

 

 

日本国旗に至っては

 

 

赤い丸(女性)を白(男性)が包み込むという

 

精神を表しているとも・・。

 

 

国旗にそんな考え方があったとは知りませんでした。

 

 

 

 

 

色と言えば私は中学生のころ、良くこんなことを思っていました。

 

 

僕が見ている「赤い色」は

 

他の人(Bさん)には「僕が青いと思っている色」に見えているということは

 

無いのだろうか?・・・

 

 

意味解ります?

 

 

ポイントは「赤い色」が「青い色」に見えるということではなく

 

「僕が青いと思っている色」という点。

 

 

Bさんは生まれたときから、

 

「僕が青いと思っている色」を「赤色」として

 

認識しているから、

 

結果的には僕にとってもBさんにとっても

 

「赤色」という認識にはなるので

 

どーでもいい話なのですが、

 

ちょっと哲学的な話になりそうなのでこれ以上はやめておきます。

 

どなたか明快な回答が出来る方

コメント下さい。

 

 

そもそも、色というものが存在しなかったとしたら、

 

どんなにつまらない世の中になってしまうことでしょうね。

 

 

色によっていろんな決まりごとが存在し、

 

世の中が成り立っているわけで・・・。

 

 

ところで色が無い状態ってどんな状態?

 

んー。透明?ということでしょうか?

 

 

一瞬モノクロ状態を想像したけど

 

モノクロ(白黒)も一応色ですから・・・。

 

 

よくわからなくなってきましたので

 

この辺で終わりたいと思います。

 

 

ということで

 

 

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 
 

 

 

 

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見学に行ってみたくなる住宅チラシ

こんにちは。

 

ブログ担当のたのうえです。

 

 

 

毎日、住宅関連のチラシを目にする中で、

 

 

この見学会なら行ってみたいなという広告がありました。

 

※ちなみに当社のクライアントではないので

 社名はあえて伏せておきます。

 

 

 

注文住宅系の会社ですが、

 

とても親しみやすくて、説得力のある内容でした。

 

 

家を建てたいと思っている人が描きそうな夢を

ことば化することで、興味を引き、文字を読ませます。

 

 

中でも、その会社がおススメする家のコンセプトと

理念がしっかりとしていて、共感できます。

 

 

次に、既購入者との関わりやイベント情報など

お客様とのつながりを大切にしたいという意識が

見えるので、安心感をもたらします。

 

 

それぞれのお客様がたくさんのこだわりを持って

建てる家。

 

そのどれもが幸せ感に満ち溢れているのです。

 

 

そんなこだわりのお客様の家が完成したので

今回期間限定で披露見学会を開催することにしました。

 

 

とつながっていきます。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

私がこの広告を見たのが、その見学会が終了した

後でしたので、実際に出向くことはできませんでしたが、

 

 

おそらく、それなりの御来場があったのではないかと

推測します。

※あくまで個人的見解と想像です・・・。

 

 

実物をお見せできないのが残念です。

スミマセン・・。

 

 

 

 

いまや、とても追いつかないほど情報があふれる時代。

 

 

どんな悩みをもつお客様に(ターゲッティング)

 

 

どのような手段で(デバイス)

 

 

どんな表現で興味を引き(アプローチ)

 

 

いかにお客様の心理を震わせ(エモーショナル)

 

 

どのような行動に結びつけるか(アクション)

 

 

をしっかりと考えていかないと

簡単に反応を得ることは難しい時代ですね。

 

~どこかのセミナーで出てきそうな言葉~(-。-)y-゜゜゜

 

 

ということで・・

 

ターゲットを絞り込んで配布を実施したいと

思ったら是非一度弊社へご相談下さい。

※最後に宣伝でしたヽ(^。^)ノ

 

 

それではまた次回もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ビジネス本に共通するキーワード

みなさん、こんにちは。

 

 

ブログ担当のたのうえです。

 

 

 

 

前回はある広告を例にとって、

 

 

「マーケティング11のキーワード」

 

 

について書きました。

 

 

 

 

 

みなさんもビジネス本など良く読む方も多いと思いますが、

 

私も、本を読む中で、ある共通するキーワードが

 

良く出てくることに気付きました。

 

 

 

 

どんなキーワードだと思いますか?

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

「何故(WHY)」

 

 

 

 

実際私自身も

 

 

この「何故(WHY)」というキーワードは

 

とても大切だと感じています。

 

 

 

今回は営業や販売をケースに考えてみます。

 

 

 

たとえば

 

皆さんがある商品やサービスを

 

販売するとします。

 

 

 

その時に、その商品やサービスについて

 

どのように伝えて販売しますか?

 

 

 

 

その商品やサービスの特徴や、いい部分だけを強調して売りますか?

 

それとも

 

前もってマイナス面も伝えて売りますか?

 

 

 

 

私の回答としては

 

それはいずれでもなく、

 

 

「なぜ、アナタがこの商品やサービスを買わなければならないのか」

 

という理由を伝えます。

 

 

言いかえると

 

 

「アナタにとってこの商品やサービスはこんなメリットをもたらしますよ」

 

と伝えるのです。

 

 

当社の場合ですと

 

 

「ターゲットポスティングを活用することで、

 お客様が今まで30000部配っていたエリアで

 本当のターゲットだけに絞り込んで配布することで

 15000部だけの配布で済みますのでチラシ代が安く

 なりますね。

 もしくは余ったチラシ15000部は別の方法でも使っても

 いいですし、いままで1回で30000部だったものを

 15000部×2回配布することでタイミングをずらした

 戦略に変えることも出来ます。

 

 

といった感じになります。

 

 

 

 

 

 

しかし、ここで注意があります。

 

この何故という理由を伝える相手を間違えると

 

何も伝わらないということです。

 

 

 

当社の場合ですと

 

 

 

ターゲットを絞ってポスティングする

 

必要のないクライアント様にいくら伝えても

 

意味がないということですね。

 

 

 

 

なので、マーケティングで言うところの

 

「誰に」(ターゲット)

 

が大切になってくるわけです。

 

 

 

こんなことを考えているととても面白いですね。

 

 

 

もしかして自分だけ?

 

 

 

 

ちなみに「何故」というキーワードの重要性について

 

その実例が良くわかるおススメの本があります。

 

 

「WHYから始めよ!」 サイモン・シネック

 

 

です。

 

 

興味があるかたはぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

この「何故(WHY)」

 

というキーワードは営業以外にも

 

いろんな場面で使えます。

 

 

 

皆さんも日頃から「何故」という

 

キーワードを頭に置きながら仕事や

 

生活をすることで、

 

新しい何かが発見出来るかもしれませんよ。

 

 

 

 

ということで、今回はここまで。

 

 

また次回もよろしくお願いしますヽ(^。^)ノ

 

 

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マーケティング11のキーワード

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梅雨ですね~(-。-)y-゜゜゜

皆さんこんにちは。

 

エクストプランニングのたのうえです。

 

 

 

水不足が懸念されていたのが嘘のように

 

ここしばらく梅雨らしい天候が続いています。

 

ポスティンガーにとっては、慣れない暑さと突然激しく振りだすゲリラ豪雨にぐったりモード

 

滝のように流れる汗にもはや500mlのペットボトルでは追いつきません。

 

まだ本格的な夏前だというのに・・・

 

早くもこんなものを買って身体を冷やしてやってます。

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ターゲットポスティングの価値って

皆さんこんにちは。

 

 

お宅のポスティングって幾ら?とよく訊かれます。

 

 

「金額を聞いて安かったら考えよう。高かったらやめとこう。」

 

もし、そういうつもりで訊かれているのでしたら要注意です。

 

 

ポスティングと一口に言っても

 

やり方にはいろんな方法があります。

コストもさまざまです。

成果もさまざまです。

 

なので、配布の単価もさまざまです。

 

 

私たちは、住宅販売会社様向けに作り込んだ

ターゲットポスティングというサービスを

提供させて頂いております。

 

※普通のポスティングとどう違うのかはコチラをお読みくださいね。

 

 

なので、普通の期間を限定しない無差別のポスティングよりも

配布にかかるコストが高くなってしまいます。

 

同じような配布を安くする場合には何かを犠牲にする

必要があります。

 

 

お客様が求めるクオリティを提供させて頂くには

それ相応のコストがかかるというわけです。

 

 

では私たちが提供している

 

「ターゲットポスティング」の価値とは一体何でしょうか?

 

 

価値には

 

絶対的価値」と「相対的価値」があります。

 

 

例えば

無差別投下をすると50%のターゲットロスが出るエリアに

チラシ1万枚を投下するとした場合

 

4.0円の無差別投下だと絶対的価値は40,000円ですが、

そのうち反応が見込めるのは50%なので、

 

相対的価値は20,000円と価値は半減してしまいます。

 

 

同じエリアに6.5円のターゲット配布で配布をすると

5000枚の配布で済むので絶対的価値は32,500円です。

 

しかし

相対的には40,000円で1万枚配布するのと同じ価値

を生み出すということになります。

 

しかも、1万枚必要な予算が5000枚で済むのですから

絶対的なコストダウンが図られますし、

相対的な価値はさらにプラスアルファを生みますね。

 

 

このように考え方をきちんと御理解いただいて

ポスティングも価格ではなく

内容や質とのバランスをしっかりと

判断することをおススメ致します。

 

 

ポスティングのみならず

皆さんの商品にも必ず

絶対的価値」と「相対的価値」があるはずですよ。

 

 

 

 

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新聞購読率の考察

2009年の新聞購読調査(ビデオリサーチ社調べ)によれば・・

 

年齢構成をみてみると30代あたりまでの若い世帯の購読率は35%程度(男性の場合)。


世帯年収では300万円未満の世帯は15%程度。


さらに、住居形態別では6割以上が「一戸建ての持ち家」となっています。


上記から、比較的若い20代~30代で年収が低く集合住宅に住んでいるターゲットには新聞折り込みチラシは到達する可能性が低いのでポスティングで住居形態を狙った方が効率的と考えられます。

 

逆に言うと年齢も年収も高く一戸建てに住んでいる人をターゲットにしたいなら、新聞折込でも到達率が高まるということが言えます。

 

つまり、狙いたいターゲットに合わせて、アプローチの手法を賢く選択することが重要なんですね。


 

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これぞエコ

先日、テレビで 光ダクト という商品を知りました。

電気を使わずに、太陽光だけを室内に取り込んで、照明の代わりに
明るさを確保できるというものです。

これまで、太陽光を取り入れるといえば 天窓 くらいしか
知らなかったのですが、

天窓の場合は 天井にしか取り付けできませんから
住宅で1階のリビングに光を取り込もうと思ったら、
吹き抜けにするしかなかったわけです・・。



ところが・・・この光ダクトというシステムは

吹き抜けがない1階でも光を取り込めるというのがすごいんです!!
(ただし設置の条件はあるかもしれません)


仕組みは説明を見てみると単純そうなのですが、

開発~実用化までには大変な苦労があったようです。


なんといっても光熱費ゼロですから!


1年のうち、晴れの日が何日あるかわかりませんが、
これが付いてるのと付いてないのでは、1年間の
光熱費は結構差が出てくるのではないかと感じました。



まだまだ、一般住宅への浸透は少ないようですが、
某大手企業などではすでに工場やオフィスなどに導入されているようです。

これからはこういう商品がきっと伸びていくんでしょうね。


あえてここでは企業名は控えますので、ご関心のある方は、
”光ダクト”で探してみては?

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MINTOくりえいと版ができました!

MINTOくりえいと版 A4サイズ 8ページ製本
MINTOくりえいと版 A4サイズ 8ページ製本

MINTO(ミント)のくりえいと版が完成しました!  

 

今回ご紹介しているのは、宗像市のくりえいとという街に新たに誕生する住宅街

「くりえいと3丁目」です。

 

全165戸からなる新しい街のコンセプトは「健康・環境・癒し」。

 

なんと敷地内に「予防医療スポーツジム」やウォーキングロード「健康と癒しの散歩道てくてく」などが計画されているんです。

 

一戸建て暮らしで防犯面がちょっと不安とお考えのかたにも、「セコムのホームセキュリティ」や定期パトロールなど、防犯モデルタウンへの取り組みもしっかりしているので、安心して暮らせる街になりそうです。

 

隣接するくりえいと宗像は、今や宗像を代表する商業ゾーンとして親しまれている街。

 

現在モデルハウス見学会を実施中とのことなので、ご興味のある方は是非いってみてください。

 

弊社の「MINTOくりえいと版」が欲しいという方はコチラより

「MINTOくりえいと版希望」と入力の上送信ください。

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株式会社エクストプランニング
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